<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>本の紹介 | 放映権事情を妄想しながらスポーツ中継を楽しむ</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/categories/1903451</link><description>本の紹介の一覧</description><atom:link href="https://flower98.theblog.me/rss.xml?categoryId=1903451" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>『スポーツチームの経営・収入獲得マニュアル』</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/56792355</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;GW中に読んだ本の紹介ということで、最近発行されたばかりの本『&lt;a href=&#34;https://amzn.to/4iS7sbU&#34; target=&#34;_blank&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;スポーツチームの経営・収入獲得マニュアル&lt;/a&gt;』を取り上げます。著者は東京大学特任教授の木村正明氏。今年J1昇格を果たしたファジアーノ岡山の創業者・オーナーであり、元Jリーグ特任理事だった方です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この本は、ファジアーノ岡山創成期からの経験と、その後のJリーグ、そして研究者として培った外部からの眼をふまえ、プロスポーツチームの経営を軌道に乗せていくために必要なノウハウを紹介しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、この本はそれと同時にJリーグクラブの経営について、これまであまり触れられてこなかった点を浮き彫りにしたという点においても、多くの人に読まれるべきものでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259D%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2581%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2581%25AE%25E7%25B5%258C%25E5%2596%25B6%25E3%2583%25BB%25E5%258F%258E%25E5%2585%25A5%25E7%258D%25B2%25E5%25BE%2597%25E3%2583%259E%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB-%25E5%25A3%25B2%25E4%25B8%258A%25E3%2582%25BC%25E3%2583%25AD%25E3%2581%258B%25E3%2582%258910%25E5%2584%2584%25E3%2581%25AB%25E4%25BC%25B8%25E3%2581%25B0%25E3%2581%2599%25E5%2585%25B7%25E4%25BD%2593%25E7%25AD%2596-%25E6%259C%25A8%25E6%259D%2591%25E6%25AD%25A3%25E6%2598%258E%2Fdp%2F4495541781%2Fref%3Dsr_1_1_sspa%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D32ZBHG9YX0FH7%26dib%3DeyJ2IjoiMSJ9.VY7NHCPr9EX_Z2A66RRaV5jRtHvZ-L0Gy27Qfnrn1AzGjHj071QN20LucGBJIEps.LLTyLmC80WgkmEzP3nV_R0BbGozUHGzhKSnF178vlBg%26dib_tag%3Dse%26keywords%3D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259D%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2581%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2581%25AE%25E7%25B5%258C%25E5%2596%25B6%25E3%2583%25BB%25E5%258F%258E%25E5%2585%25A5%25E7%258D%25B2%25E5%25BE%2597%25E3%2583%259E%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB%26qid%3D1746493923%26sprefix%3D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259D%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2581%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2581%25AE%25E7%25B5%258C%25E5%2596%25B6%2B%25E5%258F%258E%25E5%2585%25A5%25E7%258D%25B2%25E5%25BE%2597%25E3%2583%259E%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB%252Caps%252C176%26sr%3D8-1-spons%26sp_csd%3Dd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY%26psc%3D1%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://a.media-amazon.com/images/I/71M-dtmMEJL._SL1500_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;300&#39; height=&#39;425&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;第1章「ファンづくりと球場集客の実践方法」は、集客方法をチームが成長するフェーズごとに分けて説明している内容ですが、のっけから「&lt;b&gt;成績と集客に明確な相関関係はない&lt;/b&gt;」という刺激的な指摘から始まります。もちろん、勝っているから行く、負けているから行かないという人はいるのでしょうが、他の因子のほうが強いため、相関関係を見い出せないという話です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最近だと、成績が低迷している福岡ソフトバンクホークスの観客数が減っているのでは、という記事が話題になりました。これまで満員御礼が当たり前だったものが、空席が目立ち始めるとどうしても気になるものです。もちろん球団によって事情は異なるものと思いますが、ダイナミックプライシングによって入場料が高騰したことの反動など、他の要因についても大いに検討する必要があるものと思われます。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/341341&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/1200w/img_35e74e155396c8be89c4e7e629df9c7e338378.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【ソフトバンク】本拠地１勝７敗の惨状で目立つ空席…　球団内で挙がる２つの要因とは | 東スポWEB&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;鷹に気がかりな異変が起きている&amp;hellip;...&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;ファジアーノ岡山はいわゆる「タダ券」を配らなかったことでも知られるクラブです。「夢パス」(現在は夢チケ)という小学生以下は無料で入場できる仕組みがありますが、こちらはチケット代を協賛企業が負担する形で運営されており、タダ券とはまた違うものです。その夢チケも、今年はJ1昇格により満席が相次ぎ、最大300席までの抽選制に改められています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その背景には、2009年の時点で岡山県民がプロスポーツ観戦に使う費用は一人当たり「&lt;b&gt;年間11円&lt;/b&gt;」という衝撃的なデータがあったそうで、まずはお金を払って観戦してもらう習慣を根付かせないことには始まらないという危機意識がありました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最近ではJリーグが主導して無料招待を行う施策が増えていますが、これは木村氏も理事時代に携わった「JリーグID」の導入とセットになっています。単にタダ券をばらまくのではなく、新規顧客をターゲットとし、各種マーケティングデータを取得する仕様に改められています。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://number.bunshun.jp/articles/-/823295&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://number.ismcdn.jp/mwimgs/b/6/-/img_b67696550f7676bdb27758a695e621c4133029.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;「タダ券は絶対に配らない」J2ファジアーノ岡山の流儀。（松本宣昭）&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;いかにしてお客さんを増やすか。飲食店や小売業と同じく、Jリーグクラブの経営者も、常にこのことに頭を悩ませている。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;第2章「スポンサーの獲得について」もかなり赤裸々な内容と言えます。ファジアーノ岡山時代の経験をふり返り、スポンサー企業が協賛した理由と、逆に離脱した理由を説明しています。ここでのポイントは「サッカーが好き」であることを協賛の理由と答えた企業は少なく、地域貢献であったり、イメージアップであったりといった実利を求める声が多いということでしょうか。また、企業の意思決定者とどのようにして出会ったかという話は、営業マンにとっては必見の内容です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第3章「グッズ販売について」は、グッズに絞り込んだ具体的な内容なのですが、こちらでも「&lt;b&gt;グッズが黒字の球団はほとんどない&lt;/b&gt;」という事実が示されています。確かにグッズは多品種・少量生産の最たるものであり、黒字を出すのは難しい商材です。すべて外注し、ライセンス料のみを受け取る形(いわゆるライセンスアウト)をとればリスクは低減できますが、グッズの企画力は落ちることになります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第4章「クラブの企業価値」は、昨年木村氏が論文として発表した内容の説明です。Jリーグのクラブが買収される際、その金額が低く算定されているのでは？という疑問から、欧州クラブの企業価値を算定するモデルをJリーグにも当てはめています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、この論文が出てから木村氏自身にも結構なツッコミがあったようです。それは「親会社(責任会社)の負担額が考慮されていないのでは？」というものでした。買収に必要な金額だけでなく、将来的に必要な金額も分からないと、買収を検討できないというわけですね。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.sportmediarights.tokyo/posts/55603015/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/content/000023505.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;Jリーグクラブの価値は過小評価か。&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;先日は、ANA総研が出した「Jリーグは誰のものか」というレポートの話をちらっと取り上げましたが、今回はレポートではなくきちんとした論文として発表されているものです。もっとも、掲載されているarXivと&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;2020年に、Jリーグはクラブの赤字を親会社が補填した場合、全額を広告宣伝費とみなし損金として処理できることを国税庁に確認しています。これは、1954年にプロ野球球団を対象として出された通達が、他のプロスポーツにも適用されるという画期的なものでした。これも木村氏がJリーグ専務理事だった頃の出来事です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Jリーグの親企業はスポンサー料として毎年大きな金額を負担しているわけですが、適正な範囲を超えていればそれは赤字補填が目的であると解釈されることでしょう。経営の健全化のためには、親企業(およびグループ企業)以外からのスポンサー獲得が課題となります。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://number.bunshun.jp/articles/-/844308?page=1&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://number.ismcdn.jp/mwimgs/d/c/-/img_dc86eb4b61cc907edc47d04bf8dfd382143590.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;日本のプロスポーツ界に革命が!?税制と向き合ったJリーグ特命ペア。（岸名章友（日本経済新聞社））&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;特命ペアはもう1点、税に関する確認を申し入れた。それが前述の親会社による補填・貸付金を巡る取り扱い。文書照会の形で回答を受け、プロ野球の親会社と同等に扱われるとのお墨付きを得られたわけである。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;第5章「親企業の年間拠出金額」では、題名の通り親会社が支出している金額を推定しています。対象は2023年にJ1に在籍していた18クラブから、特定の親会社が存在しない新潟を除き、J2から清水・磐田を加えた計19クラブです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;具体的な数字は本書を参照して頂ければと思いますが、20億円以上を拠出しているクラブもあれば、1億円に満たないクラブもあります。あくまでも推定値ではありますが、かりに20億円を毎年支出しているのならば、そこから具体的にどんなリターンを得ているのか、株主などのステークホルダーに詳しく説明する義務があるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;筆者としては、この話題がいわゆる「野球vs.サッカー」のような不毛な論争に使われることを望みません。Jリーグの各クラブが財務諸表を公開しているからこそ、こういう議論ができることを忘れてはなりません。今後も経営の透明化を進め、すべてのプロスポーツに役立つデータやノウハウを提供して頂ければと願うばかりです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.nta.go.jp/law/bunshokaito/hojin/080256/besshi.htm&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://static.amebaowndme.com/madrid-frontend/images/app/common/noimage.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;Ｊリーグの会員クラブに対して支出した広告宣伝費等の税務上の取扱いについて｜国税庁&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;Ｊリーグの会員クラブに対して支出した広告宣伝費等の税務上の取扱いについて&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Wed, 07 May 2025 00:10:25 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/56792355</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>サッカー</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/1200w/img_35e74e155396c8be89c4e7e629df9c7e338378.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】『Jリーグ再建計画』(2014年)</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/56146483</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;年末年始に読んだ本ということで、今回は『Jリーグ再建計画』の紹介です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2014年に刊行されたこの本は、1月末でチェアマンを退任した大東和美氏が編集を手がけ、彼に代わってチェアマンに就任した村井満氏への「引き継ぎ書」といった内容になっています。この2014年という年は、まさにJリーグにとって危機的な年だったと言えるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;地上波でのテレビ中継は消滅し、スポンサーの撤退も続いたことで、この年から広告代理店を博報堂から電通に変更しています。そして、2015年からは2ステージ制とポストシーズン(チャンピオンシップ)を復活させることにしたのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その一方でJリーグをめざすクラブは増え続け、この年からJ3が創設されています。規模は拡大しているのに売上が伴わない状態で、まさに「再建」が必要とされたのです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2FJ%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B0%25E5%2586%258D%25E5%25BB%25BA%25E8%25A8%2588%25E7%2594%25BB-%25E6%2597%25A5%25E7%25B5%258C%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%259F%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25BA-%25E5%25A4%25A7%25E6%259D%25B1-%25E5%2592%258C%25E7%25BE%258E%2Fdp%2F4532262372%3Ftag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/71hIV-mqpyL._SL1443_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;300&#39; height=&#39;499&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;ポストシーズン復活の決め手となったのは、このままだと13億円の減収が見込まれるという試算が提示されたことによります。チャンピオンシップを開催すればスポンサーも付き、地上波で放送できるので放映権料も入るというわけです。もちろん、それが「理想」とはかけ離れていると認識はしていましたが、それでもやらざるを得なかったわけです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;チャンピオンシップは2015,16年に開催され、2017年からは廃止されています。ちょうどDAZNとの放映権契約が始まった年なので、DAZNマネーによってチャンピオンシップが廃止できたことになりますが、後に村井満氏は著書『異端のチェアマン』の中で、ACLのスケジュールとの兼ね合いが主な理由であり、DAZNとの契約は「異なるレイヤー」であると述べています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;『異端のチェアマン』はちょうど1年前に取り上げました。順番が逆になってしまいましたが、この本は『Jリーグ再建計画』のアンサーとして読み直してみるのがよいかと思います。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.sportmediarights.tokyo/posts/50706732?categoryIds=1903451&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://s.yimg.jp/images/sports/all_device/common/ogp/soccer.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【本の紹介】『異端のチェアマン 村井満、Jリーグ再建の真実』&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;昨年12月に発売された『異端のチェアマン 村井満、Jリーグ再建の真実』(宇都宮徹壱著、集英社)は、その題名の通りJリーグ前チェアマンの村井満氏の4期8年(2014～22)にわたる仕事について綴られたも&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;JリーグがDAZNと契約したことで「地上波の露出が減った」的な批判がよく出るのですが、こんな記述を見つけた時には思わず笑ってしまいました。スカパー時代にも同じことを言う人がいたのですね・・・&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;よくJリーグファンが「スカパー！のせいで地上波の露出が減った」とこぼすのは言いがかり以外の何物でもない。分かりやすく言うと、Jリーグにはテレビスポンサーがつかず、地上波テレビ局は放映権料を捻出できないからスカパー！が放映権料を補っている、というのが正しい認識である。&lt;br&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://sportsmediarights.livedoor.blog/archives/5820074.html&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;スカパーが当時支払っていた放映権料は年間50億円程度とされます。また、映像制作もスカパーが行っており、当時はJ3が全試合放送ではなかったとはいえ、数十億円の追加支出があったものとみられます。それでも赤字だったというのが悲しい現実です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;DAZNが参入した2017年の放映権料は年間160億円程度とされますが、これを機に映像制作はすべてJリーグが自ら手がけるようになり、また映像の著作権管理も自ら行う体制が整えられました。なので、DAZNは映像制作費を負担していないことにご留意ください。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://sportsmediarights.livedoor.blog/archives/5820074.html&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;若干話がそれましたが、この本には「アジア戦略」や「秋春制」への言及もあり、DAZNマネーによって若干懐は潤ったとは言え、まだまだ課題は山積みだと言えます。アジアから獲得している放映権料は決して高いとは言えません。欧州との格差はさらに広がり、また中東が台頭してきています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういった、いわば永遠の課題について、村井前チェアマンが、そして現在の野々村チェアマンがどのように向き合い、どんな決断をしてきたか。みんなが注視し、そして参加することによってJリーグは発展していくのです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sat, 18 Jan 2025 00:00:18 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/56146483</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>DAZN</category><category>衛星波・スカパー</category><category>サッカー</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://s.yimg.jp/images/sports/all_device/common/ogp/soccer.png"></enclosure></item><item><title>【追悼】ナベツネこと渡邉恒雄氏</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/56040592</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;「ナベツネ」こと読売新聞・渡邉恒雄氏が亡くなりました。今年は大物が多く亡くなった年になりましたね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ご存知の通り、スポーツ界においてもJリーグ発足時の川淵三郎チェアマンとのバトル、そしてプロ野球では球界再編問題などで世間を騒がせたわけですが、その善し悪しはともかくとして、一本筋が通ったなんともやりにくい相手であったことは確かでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://mainichi.jp/articles/20241219/k00/00m/050/169000c&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/12/19/20241219k0000m010128000p/0c10.jpg?2&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;歯に衣着せぬ「ナベツネ語録」　巨人元オーナー・渡辺恒雄さん死去 | 毎日新聞&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　19日に98歳で死去した読売新聞グループ本社主筆の渡辺恒雄さんは、歯に衣（きぬ）着せぬ発言でも知られた。主な語録は次の通り。 渡辺恒雄さん語録 　◆「一人の独裁者が空疎な理念を振りかざしても、スポーツは成り立たない」＝1994年12月9日　ヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ）の親会社社長として、ホー&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;川淵三郎氏は、後に著書『黙ってられるか』(2018年)の中でナベツネ氏と対談しています。25ページ程度と決して長くはないのですが、お互い人生の晩年を迎えた中で、当時の「天敵」と対談してみたくなった。いまはJリーグの「恩人」だと思っている、と川淵氏は語っています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最近放送された大河ドラマ「光る君へ」の最終回でも、紫式部と清少納言が晩年を迎えて語り合うシーンが描かれましたのを思い出しました。価値観は異なっても、お互い姿勢がぶれなければ、バトルの中にリスペクトが生まれるのでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「独裁者」と「独裁者」のバトル－－といった形容をされましたが、ナベツネ氏は実は「独裁者」と言われて傷ついていたのだとか。かつては共産主義にかぶれていた時代もあったそうで、それゆえに権力の集中を嫌っていたのか。それでも、時代を動かす者には独裁と批判されるほどの強い権力が必要であることも充分理解していたようです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;  &lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E9%25BB%2599%25E3%2581%25A3%25E3%2581%25A6%25E3%2582%2589%25E3%2582%258C%25E3%2582%258B%25E3%2581%258B-%25E6%2596%25B0%25E6%25BD%25AE%25E6%2596%25B0%25E6%259B%25B8-%25E5%25B7%259D%25E6%25B7%25B5-%25E4%25B8%2589%25E9%2583%258E%2Fdp%2F4106107767%2Fref%3Dsr_1_2%3Fadgrpid%3D132453927298%26dib%3DeyJ2IjoiMSJ9.UOnu0GbzbNTNnKbzer0sc8gsGkmexVQfpyA-P8-ijBjwL-xagdBsyNHoYyZ0IY-GSQl9T3Ckh9OX5CL6pxyautSGEH9Zb0X3s1if46E7vqCFxEqjhNFKX1tQqm87-AC_DTDSZ0reEUGQ2I8ziqTmAl3R34eqi4VR-NWI-anRhon6uXy0KnUIDeJsspoaVAyyBzPSvRM7Qqa6t5oDt6V7WNzSNDgKK9gtjNhUMt4Ra29Wn3GIa2o1rn2sFEY5aBe-Elzb4Pon4JNKOpQ5CHsaHFq90s8f1XNfJtF9Ge9FWOKcBsb5xB00k4afIs2wRAF0.uG6ZZE-4r1CpwR0U_eNypjv78r6--W-siSwCmuTD89Q%26dib_tag%3Dse%26hvadid%3D679068729275%26hvdev%3Dc%26hvqmt%3De%26hvtargid%3Dkwd-491264807177%26hydadcr%3D16037_13711643%26jp-ad-ap%3D0%26keywords%3D%25E9%25BB%2599%25E3%2581%25A3%25E3%2581%25A6%25E3%2582%2589%25E3%2582%258C%25E3%2582%258B%25E3%2581%258B%26qid%3D1734607156%26s%3Dbooks%26sr%3D1-2%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/81hn+pjKeWL._SL1500_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;300&#39; height=&#39;481&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;当時少年だった筆者には分かりようがなかったことですが、野球とサッカーの文化はもともと大きく異なるものであり、交わる世界観はなかったように思われます。しかし、プロ野球は再編騒動を経て地域密着を重視するようになり、親会社に頼る経営から独立しました。Jリーグには歴史がありませんでしたが、30年が経過してクラブ数も増え、各地にサッカー文化を育んでいます。今後もお互いを研究しながら切磋琢磨していくことでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.nikkansports.com/soccer/news/202412190001248.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202412190001248-w500_0.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;川淵三郎氏へ渡辺恒雄氏「独裁者」当時、何が起きたのか…1994年12月の応酬プレーバック - サッカー : 日刊スポーツ&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が19日に98歳で亡くなったことを受け、Jリーグ初代チェアマン時代に激しく対立していた日本サッカー協会（JFA）… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;放映権に関して言えば、30年経過してもプロ野球は球団による個別管理が続いています。ただし、PLM社の設立でパ・リーグについてはインターネット配信と海外向けの権利がセット化されました。今後さらなるステップに進むことはあるのでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Jリーグは当初から一括管理を続けてきました。発足当時は地上波全国ネットの放映権料を1,000万円に設定し、1億円以上とされる巨人戦に真っ向からケンカを売ったものです。しかし、プレミアリーグが衛星放送とともに放映権料を増加させていったのとは裏腹に、成長面では大きく後れを取ることとなりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;企業とスポーツの関係については、ラグビーのリーグ・ワンやバレーボールのSVリーグなど、他の競技が現在進行形で課題としています。どれが正解かは分かりません。時代のニーズやビジネスの規模などから、正解はそれぞれ異なるはずです。先人が起こしたバトルによって洗い出されたさまざまな論点を引き継ぎ、当ブログもささやかながら考え続けたい所存です。合掌。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/19/kiji/20241219s00001000137000c.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/19/jpeg/20241219s10001000073000p_view.webp&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【渡辺恒雄さん語録③】球界再編揺るがした「たかが選手が…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄（わたなべ・つねお）さんが、19日午前2時、肺炎のため東京都の病院で死去した。98歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長男睦（むつみ）さん。読売新聞グループ本社が発表した。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://note.com/daikuma/n/n24c693c19d9f&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/social_images/9e4d687798a0cc94acb56ca9aaf1c37f92afe861.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;Ｊリーグとナベツネ｜大熊信&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;2011年11月、読売巨人球団代表の清武英利は、球団会長であり読売新聞社会長の渡邉恒雄が、内部統制やコンプライアンスを破ったことについて告発会見を行った。なにより衝撃的だったのは、告発の相手があのナベツネだったことだ。世界一の発行部数を誇る読売新聞の会長兼主筆であり、日本テレビを含む読売グループのドン。日本のメディア王であると同時に、中曽根康弘元首相の盟友で、政界を動かすとも言われる男に戦いを挑んだわけだ。そして、清武はあっさりと役職を解任された。騒動は裁判に発展したが、清武の読売グループへの復帰は絶望的だ。   数々の権力闘争を勝ち抜いて上り詰めたナベツネにとっては、今回の件は大した&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Fri, 20 Dec 2024 00:00:26 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/56040592</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>サッカー</category><category>野球</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="" url="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/12/19/20241219k0000m010128000p/0c10.jpg?2"></enclosure></item><item><title>DAZN日本CEO、イーロン・マスクを語る。</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/55057971</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;今年2月、DAZN JapanのCEOに就任した笹本裕氏。前職はTwitter Japanの代表取締役でした。現在は「X」と名前を改めていますが、当時のTwitterはイーロン・マスク氏によって買収され、リストラの嵐が吹き荒れていました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;先日発売された『イーロン・ショック 元Twitterジャパン社長が見た「破壊と創造」の215日』は、笹本氏が当事者としてイーロン・マスク氏と対峙し、そして自らも退職することとなった経緯を振り返る本です。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF-%25E5%2585%2583Twitter%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%2591%25E3%2583%25B3%25E7%25A4%25BE%25E9%2595%25B7%25E3%2581%258C%25E8%25A6%258B%25E3%2581%259F%25E3%2580%258C%25E7%25A0%25B4%25E5%25A3%258A%25E3%2581%25A8%25E5%2589%25B5%25E9%2580%25A0%25E3%2580%258D%25E3%2581%25AE215%25E6%2597%25A5-%25E7%25AC%25B9%25E6%259C%25AC-%25E8%25A3%2595%2Fdp%2F4163917950%2F%3Ftag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://a.media-amazon.com/images/I/713+Zyn57PL._SY522_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;361&#39; height=&#39;522&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;とは言っても、全5章で構成されているこの本において、主題となっているのは最初の2章のみです。第1章ではイーロン・マスク氏の人物評、そして第2章ではTwitter Japanで起こったことの顛末が示されています。なので、タイトルにつられて読み始めた人は肩透かしを食らうかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第3章はTwitter以前の笹本氏の経歴が語られ、第4・5章では今回の経験をふまえた日本の企業やビジネスマンへの提言が書かれています。現在の仕事であるDAZNについては、あとがきでちょこっと触れられているだけです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;なので、当ブログではそんなに詳しく扱う必要もないのですが、やはり気になるのはDAZNの今後であり、それを占うためにはむしろ第3章以降のほうが気になるわけです。そういう意味で、筆者は奇特な読者なのでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;いかにも外資系を渡り歩いたキャリアの人だなぁ、と思わせるところも多々ありますが、同時に日本のビジネスの美徳についても触れています。Xで大胆なリストラが行われたにも関わらず、日本での売上が落ちなかったのは、日本社会が築き上げてきた「エコシステム」の力であると評価しています。しかし、それはイーロン流とは正反対であり、その中間に正解があるのでは・・・としています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;笹本氏がイーロン・マスクと接して得たことは、未来へのビジョンを描き、それに向かう道のりを逆算し、最短手段を選ぶこと。そのためには「壊す」ことを厭わないということです。笹本氏はDAZNの「未来のパズル」は見えていると書いています。それを実現するためになにを壊し、なにを残すのか。よく見守っていきたいと思います。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.sportmediarights.tokyo/posts/51757834/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://dazngroup.com/wp-content/uploads/2024/02/DAZN_BoxedLogo_02_RGB.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;DAZN人事。元Twitter社長が日本支社CEOに。&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;DAZNは、日本支社(DAZN Japan)の最高経営責任者(CEO)に笹本裕氏が就任したと発表しています。笹本氏は新卒でリクルートに入社後、MTVジャパン、マイクロソフト、Twitter Japan&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Thu, 22 Aug 2024 00:10:15 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/55057971</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>DAZN</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://dazngroup.com/wp-content/uploads/2024/02/DAZN_BoxedLogo_02_RGB.jpg"></enclosure></item><item><title>WOWOWスポーツ中継の魂と「俺たちの箱根駅伝」</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/54064151</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;WOWOWが欧州CL/EL、そしてEURO2024の放映権を死守したことで、WOWOWによるサッカー中継も継続されることとなりました。もちろん賛否両論はあるでしょうが、WOWOWの中継スタイルに愛着を感じている視聴者も多いかと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんなWOWOWのスポーツ中継の極意が記された本が『準備せよ。スポーツ中継のフィロソフィー』です。5年前の本ですが、現在でも色褪せない内容なのでお薦めします。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E6%25BA%2596%25E5%2582%2599%25E3%2581%259B%25E3%2582%2588%25E3%2580%2582-%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259D%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E4%25B8%25AD%25E7%25B6%2599%25E3%2581%25AE%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BC-Number-Books-WOWOW%25E3%2582%25B9%25E3%2583%259D%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E5%25A1%25BE%2Fdp%2F4163909184%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D3HOD1MM7Z8H4F%26dib%3DeyJ2IjoiMSJ9.kAFd1UuzjHKShMKsRsppQ82pgmsWxiShQZGOERtCXw1JyG6sOLtrk_wMj9SQGG6UYuvU7IiRFV-gLVXv5l318zT6yntg8_G2DFyz2N3Y3EhdFCie6GYOSqF4XCyrjFu_daJR_i2PeZTdiDi6oDVSHunx_qgq3FCsufdrb4qp2vVQxi2_fMubhC3Gy7TsF5oSBD4vtnYoQmAormhqUH4Rkjzke_rICzqZ2pUJpGMQPKf8WY3Qmw4HGp93n-1PV4LcgW0v8DXcMaGaMipgheObaCOY4tRsGxULLVL7Ib40iTk.Ztt7NuarfttyD8IuNi14WY1PrL5PYaVgKBxwIoIRhQE%26dib_tag%3Dse%26keywords%3D%25E6%25BA%2596%25E5%2582%2599%25E3%2581%259B%25E3%2582%2588%26qid%3D1717976267%26sprefix%3D%25E6%25BA%2596%25E5%2582%2599%25E3%2581%259B%25E3%2582%2588%252Caps%252C213%26sr%3D8-1%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/71+OGlK22fL._SY466_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;322&#39; height=&#39;466&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;著者は当時のWOWOW社長(今年4月から会長)の田中晃さんです。田中さんは日本テレビで箱根駅伝中継の初代総合ディレクターに就任し、初の完全生中継を実現させました。その後スカパーに移り、地方局などと連携しながらJリーグの全試合中継を実現させています。現在はDAZNがJリーグの放映権を獲得していますが、この際に構築された枠組みがいまも活かされています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;池井戸潤さんの新作小説『俺たちの箱根駅伝』には、箱根駅伝を中継する「大日テレビ」のスタッフたちの活躍が描かれていますが、この小説の中に田中さんが実名で登場しており、当時実際にあったエピソードも作品中に織り込まれています。架空のテレビ局が舞台ではありますが、池井戸さんは日本テレビの関係者に対して入念な取材を行っています。将来ドラマ化もしくは映画化されるんでしょうね。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://bunshun.jp/articles/-/70358&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://bunshun.jp/mwimgs/d/c/1200wm/img_dc33809a83b26e81a91de4d4095d4060314403.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;池井戸潤インタビュー「箱根駅伝中継の舞台裏にあったドラマ」を掘り起こすまで | 文春オンライン&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt; いよいよ発売となった池井戸潤さんの最新作『俺たちの箱根駅伝』。『週刊文春』連載時から話題沸騰の重厚な作品を、池井戸さん史上初となる単行本上下巻組で展開します。 発売を記念して、池井戸さんに創作秘話を…&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;池井戸さんのインタビューによると、箱根駅伝の小説を執筆することになったきっかけとして「箱根駅伝に関する本を作った編集者から、箱根駅伝にまつわるいろんな話を聞かされたこと」から興味を持ったと答えています。おそらくこの本ではないかと思われるのが『箱根駅伝を伝える テレビ初の挑戦』です。これに記されたエピソードが小説でもいくつか使われています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この本は2007年に刊行されていますが、『俺たちの箱根駅伝』の単行本が出版されたタイミングで、同じ文藝春秋から文庫化されています。さすが商売上手。おかげで手に入りやすくなったのでありがたいことです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;  &lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%25E3%2582%2592%25E4%25BC%259D%25E3%2581%2588%25E3%2582%258B-%25E3%2583%2586%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2593%25E5%2588%259D%25E3%2581%25AE%25E6%258C%2591%25E6%2588%25A6-%25E6%2596%2587%25E6%2598%25A5%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB-%25E3%2581%25AF-59-1%2Fdp%2F4167922223%2Fref%3Dsr_1_6%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3D3THUGJPM3O2E6%26dib%3DeyJ2IjoiMSJ9.vAdgJjIiduQv3eUrBZB59NJROujNTN2brFJID6qK75RsvHnjvWZGltz1Nfjwvln9VzjibYqt2ujeL5XeEY2HKHixBg2xa93lmdLhp-Ip5878w4qtE5ppLQVclElzH-jQxPGj4dwYEPZV4NtCJTfWRCqWYzvr66gbwmj1mE5mZgN_FylOyYpLVhER5irYkujkqYd81UMj1OAMlQ3RmaR2VOy0yQ0yu2ehIgdoDbqnLXE.l8viTbF0A-xRpWJvPbfBhPaz6L_bzHpbqYL6NVL0uuo%26dib_tag%3Dse%26keywords%3D%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%26qid%3D1717976607%26s%3Dbooks%26sprefix%3D%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%252Cstripbooks%252C172%26sr%3D1-6%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; 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rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/71lr4gZyBYL._SY522_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;宇都宮氏によるインタビュー記事は、2023年2～3月にかけてスポーツナビに掲載されており、本書はこの内容をさらに深堀りしたものと言えます。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://sports.yahoo.co.jp/contents/12430&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://s.yimg.jp/images/sports/all_device/common/ogp/soccer.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;Jリーグ“天日干し”の秘話　～前チェアマン・村井満回顧録～  - スポーツナビ&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;とくに2020年以降はコロナ禍により試合が中止となり、再開後も観客数を制限せざるを得ない状況が続きました。その苦境をどのように打破したかがポイントとなります。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;当ブログとしては、以下の点に注目しました。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;b&gt;DAZN(当時はPerform Group)との放映権契約締結&lt;/b&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;b&gt;2ステージ制の導入と廃止&lt;/b&gt;&lt;/li&gt;&lt;li&gt;&lt;b&gt;シーズン移行(いわゆる秋春制)の否決&lt;/b&gt;&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;DAZNとの交渉については、他のライターの方が村井氏に取材した記事を以前に読んでいましたので、既知の情報もあるのですが、改めて読み返すと面白いですね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;契約成立はゴールではなくスタートです。そして、そのスタートでいきなり障害が発生してつまずくわけですが、その顛末についても記されています。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://president.jp/articles/-/64651?page=1&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://president.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/1200wm/img_d593f6c8d58b4acfdc7785dd5a733d421022407.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;世界初の｢年間1000試合のネット配信｣を実現…JリーグがDAZNと｢2100億円の巨額契約｣を結んだワケ ｢開幕戦はシステム障害｣だったが…&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;W杯カタール大会で、日本は優勝経験国のドイツとスペインを下しベスト16で大会を終えた。日本サッカー躍進の原動力となったJリーグは、2021年度までの8年で営業収益を2倍以上に増やしている。チェアマンを4期8年務めた村井満さんが臨んだ「DAZNとの2100億円契約」について、ジャーナリストの大西康之さんが聞く――。（第11回）&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;そして、DAZNとの放映権契約について誤解されがちなことを復習するいい機会にもなります。この契約のポイントは、金額(当初は10年2,100億円)もさることながら、映像の著作権をJリーグが自ら管理することにあります。その代わり、映像制作もJリーグ自らが行い、費用も負担することになります。スカパーは年間50億円程度の放映権料を支払っていたとされますが、この時はスカパーが映像を制作し、著作権を持っていたのです。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「DAZNが放映権を独占しているからテレビでの報道が増えない」という言説もよく聞かれますが、スカパーが著作権を管理していた頃よりは映像を使いやすくなっています。また、無料のテレビ中継はDAZNが独占する範疇ではありません。地方によって報道量に差があることにも留意する必要がありますが、もし減ったとしてもDAZNが直接の原因ではありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あと、もしDAZNが破綻したら？という疑問についても少し記述があります。その際に債務保証をつけるための交渉を行っていたとのこと。具体的な名前は守秘義務ということで伏せられていますが、ひとつは親会社であるAccess Industries、そしてもうひとつはDAZNの株主でもある電通が候補としてあげられるでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2023022300003-spnavi&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://sports-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-sports/text/images/2023/0223/2023022300003-spnavi_4_1677127642_view.jpeg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;なぜJリーグは「実績も実体もなかった」DAZNを選んだのか？　村井満氏が今だから語る秘話(2) - スポーツナビ&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　連載第2回は、2016年のDAZNとの交渉をめぐる秘話。スカパー！に代わる放映権の交渉相手として、Jリーグが選んだのは…&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;2ステージ制については、村井氏がチェアマンに就任する前に決まったことであり、本人としては反対だったとのこと。そのため、テレビ出演などでの発言が曖昧なものになり、ファンの疑念を呼んだことを反省しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2016年に導入された2ステージ制は地上波でのチャンピオンシップの放送によって増収をもたらしましたが、翌2017年に終了しています。DAZNマネーによってそれ以上の増収を達成できたのも理由ですが、それ以前に日程面の問題が大きかったと言います。たった2年でやめたことは当時「迷走」だと報じられましたが、村井氏としては早くやめたかったそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2023030300002-spnavi&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://sports-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-sports/text/images/2023/0303/2023030300002-spnavi_3_1677815075_view.jpeg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;なぜJリーグは2ステージ制を2年で終わらせたのか？　村井満氏が今だから語る秘話(3) - スポーツナビ&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　連載第3回は、2015年と16年にJ1リーグで導入された2ステージ制について。　Jリーグでは、開幕した1993年から2…&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;そして、先日正式に決議されたシーズン移行(いわゆる秋春制)の話ですが、これ自体は過去に何度も議論されてきたことであり、村井氏が在任中の2017年に理事会で否決されています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その際に9つの理由があげられていますが、そこから変化したものと言えば、ひとつはACLが秋春制に移行したこと。そして、もうひとつはJリーグの人気が頭打ちになっており、変革が求められていることです。人口減少が止まらない中、このままでは市場が縮小することは明らかであり、外国から移籍金や放映権料などのマネーを呼び込みたいという意図は理解できます。あとは雪国クラブへの支援をどう具体化するかです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www4.targma.jp/tetsumaga/2023/03/30/post28170/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www4.targma.jp/tetsumaga/wp-content/uploads/sites/4/2023/03/278760215_743696423586090_3782233501915844412_n-1.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【無料公開】JリーグはACLに合せてシーズン移行するべきか？　クラブ側、選手側、欧州側──それぞれの視点から考える＜1/3＞&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　今週は5週目ということで、過去のWMのコンテンツを蔵出しして、無料公開とすることとしたい。今回チョイスしたのは、昨年4月21日に掲載した「シーズン移行」についての座談会。参加していただいたのは、こちらのお三方である。　まず、５つのJクラブ（鹿島、新潟、湘南、鳥栖、北九州）のフロントスタッフとしての実務経験をもつ長岡茂&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;本の後半はコロナ禍にJリーグがどう対処したかがメインテーマとなります。事業会社である株式会社Jリーグを「清算」する可能性に触れていたのはなかなか衝撃的です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、DAZNもライブ配信のコンテンツをすべて失い、一気に経営危機に陥りました。欧州CLの放映権を1年残して「返上」したことは、やむを得なかったのかもしれませんが多くのユーザーの反感を買うことになりました。Jリーグとの放映権契約もこの際に見直されていますが、そのあたりの経緯は本書をお読み頂ければと思います。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c5d9be14adb21a075c15162130088f2272e52e8a&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/utsunomiyatetsuichi/01612182/title-1703397055146.jpeg?exp=10800&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;『異端のチェアマン』を支えた『天日干し経営』　Jリーグ30周年に出版された2冊の「村井満」関連書籍（宇都宮徹壱） - エキスパート - Yahoo!ニュース&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　このほど、2026-27シーズンからのシーズン移行が決まったJリーグ。歴史的な決断がなされた2023年は、1993年にJリーグが開幕してから30周年に当たる。そんな中、前Jリーグチェアマンの村井満氏&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Tue, 02 Jan 2024 00:00:40 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/50706732</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>DAZN</category><category>サッカー</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://s.yimg.jp/images/sports/all_device/common/ogp/soccer.png"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】『箱根駅伝は誰のものか』</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/50706656</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;新年最初の記事は本の紹介です。昨年11月に発売された『箱根駅伝は誰のものか』(酒井政人著、平凡社新書)を読んで思ったことをつらつらと書きます。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%25E3%2581%25AF%25E8%25AA%25B0%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2582%25E3%2581%25AE%25E3%2581%258B-%25E3%2580%258C%25E5%259B%25BD%25E6%25B0%2591%25E7%259A%2584%25E8%25A1%258C%25E4%25BA%258B%25E3%2580%258D%25E3%2581%25AE%25E7%258F%25BE%25E5%259C%25A8%25E5%259C%25B0-1043-%25E5%25B9%25B3%25E5%2587%25A1%25E7%25A4%25BE%25E6%2596%25B0%25E6%259B%25B8%2Fdp%2F4582860435%2Fref%3Dsr_1_15%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26crid%3DT26FZL8EPN6%26keywords%3D%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%26qid%3D1703387057%26sprefix%3D%25E7%25AE%25B1%25E6%25A0%25B9%25E9%25A7%2585%25E4%25BC%259D%252Caps%252C378%26sr%3D8-15%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/61sQqKTTRDL._SY522_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; width=&#39;319&#39; height=&#39;522&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;全5章のうち、箱根駅伝の収入や運営にかかる費用などスポーツビジネスに関連する話は第4章にまとめられています。内容の一部はプレジデントオンラインにも掲載されていますので、まずは先にこちらをお読みになるとよいかと思います。当ブログにとってはピンポイントな話題で美味しいところでした。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://president.jp/articles/-/75936&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/5/1200wm/img_e5f3f35e4b916449924930b50c0f2b0d1008867.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;日テレが払う放映権料は数十億円…沸騰｢箱根駅伝｣主催運営･関東学連の知られざる&#34;収入･支出&#34;の家計簿 お屠蘇･おせちでホロ酔いの視聴者を尻目に巨大マネーが蠢く&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;2024年の箱根駅伝は第100回の記念大会。例年以上の盛り上がりと高視聴率が予想される。スポーツライターの酒井政人さんは、「主催・運営する関東学連では資金や財務の情報は非公開。日本テレビが支払う放映権料が複数年で数十億円になるなど巨額マネーが集められているが、どこにどのように配分されるのか、SNSを中心に不透明さが指摘されている」という――。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;肝心の放映権料については「数年で数十億」という曖昧な記述にとどまっており、具体的にいくらかは書かれていないのですが、スポンサー料も含めて相当な金額が動く巨大なイベントとなっていることは事実です。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;ちなみに別の記事では「3億円」という数字が出ていますが、これも放映権料というより協力金的な名目だと聞きます。映像制作はすべて日テレ側が行っていることにも注意が必要です。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://gendai.media/articles/-/120895?page=2&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/7/e/1200m/img_7ed5cc6758cd18c262c5f74ddb4e708293263.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【箱根駅伝第100回大会直前】青学・原晋監督が「箱根駅伝」へ緊急提言…！「放映権料はなぜ上がらないのか」「スポンサーはなぜ増えないのか」（週刊現代） @gendai_biz&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;箱根駅伝を盛り上げるため、これまでさまざまな改革案を提案してきた原晋監督。それらが黙殺され続けてきたワケとは?&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;では、箱根駅伝はぼろ儲けのイベントなのかというとそうではなく、収入が多くても支出もまた多いため、若干黒字になる程度だと記されています。関東学連に加盟する大学から、補助員として学生が派遣されていることはよく知られている話で、彼らには交通費と食事代程度しか支給されず、実質的にはボランティアです。&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんなイベントを運営する関東学連(関東学生陸上競技連盟)が法人格をもたない任意団体であることは、ガバナンスやコンプライアンスの面でも問題があることは事実でしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://president.jp/articles/-/76406&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://president.ismcdn.jp/mwimgs/1/d/1200wm/img_1d43fd369ba57a96eb69b2fd5526c52f1000486.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;｢口座は個人名で金銭管理を好きなようにできる｣興行最高峰･箱根駅伝主催が任意団体の関東学連でいいのか ｢法人化｣でパンドラの箱を開けるのを回避したいのか&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;平均視聴率30％の箱根駅伝は正月番組の中でも超優良コンテンツだ。屈指のスポーツビジネスである駅伝の収益率を上げ、チームや選手へ還元できるようにするにはどうしたらいいのか。スポーツライターの酒井政人さんが、東大卒の元プロ野球投手で、経営学者・桜美林大学教授の小林至さんにインタビューした――。（前編／全2回）&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;さて、箱根駅伝がもっと儲かるイベントになるための手段として、「放映権をDAZNやNetflixに売れ」という意見が出てきます。これは小林至教授へのインタビューに出てきたのですが、まぁそんな単純な話ではありません。放映権を売ったところで、映像を誰が制作するのかという問題が出てくるからです。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;この記事でも「お正月のバラエティ番組よりも安上がり」といった記述があるのですが、いやいや、最後のスタッフロールを見れば、どれだけのスタッフを投入して映像を作っているか分かるでしょう。むしろ、お正月のバラエティ番組のほうが、通常の内容を薄めて長時間に仕立てているのでむしろ安いんじゃないかと思いますが、具体的な金額を出せるわけでもないのでこのへんにしておきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;箱根駅伝が日本テレビによってフルで生中継されるのは、箱根の山の中から電波を届ける技術が確立されたためであり、その点でも他社には簡単に真似できるものではありません。なので、もし売るとしても日本テレビが制作した映像を非独占で購入し、マルチアングルなどで提供する形になるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;買う側としても、単発のイベントを購入したところで収益にはつながりません。長期的に契約を続けてもらうための仕掛けが必要です。この点でも日本テレビは各大学にスタッフが張り付き、相当な費用をかけて取材を行っています。簡単に真似できるものではありません。年間を通じて開催されるさまざまなレースをパッケージ化することも必要でしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://president.jp/articles/-/76407&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://president.ismcdn.jp/mwimgs/4/a/1200wm/img_4af7ea78d666991112adfaf95ff24e66924696.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;箱根駅伝はもっとドル箱化できる…｢放映権を日テレではなくDAZNやNetflixに売れ｣と専門家が主張する背景 市場にさらすことによって公平公正が保たれフェアな価格になる&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;すっかり正月の風物詩として認知された箱根駅伝。だが、一部ではその価値に見合うような活用がされていないのではないかとの指摘もある。スポーツライターの酒井政人さんが、東大卒の元プロ野球投手で、経営学者・桜美林大学教授の小林至さんにインタビューした――。（後編／全2回）&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;沿道から簡単にレースを観られる反面、観客から料金を徴収できないのが公道をつかったレースの問題点です。それを補うために、東京ドームをスタート/ゴール地点にしてはどうかという案が東海大・両角監督や青山学院・原監督から出されています。こういったアイデアも大事でしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もっとも、これも実現させるのは簡単ではありません。1月3日にはライスボウルが開催されるので調整が必要ですし、築地に新しいドームを建設する計画もあります。まぁ、今回で100回の節目を迎えましたので、そろそろ新しいチャレンジは必要かと思います。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://hochi.news/articles/20180122-OHT1T50322.html?page=1&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://hochi.news/images/2018/01/23/20180123-OHT1I50004-L.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;箱根駅伝のゴールを東京ドームに…東海大・両角監督が提案へ : スポーツ報知&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　東海大の両角速駅伝監督（５１）が、箱根駅伝のゴール地点を将来的に東京・大手町の読売新聞社前から文京区の東京ドームへ変更することを提案する考えがあることが２２日、分かった。「東京ドームでパブリックビュ&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://nordot.app/718736994627715072?c=516798125649773665&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://nordot-res.cloudinary.com/c_fill,w_400,h_210,g_faces,q_auto:eco/ch/images/718453871809855488/origin_1.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt; 【箱根駅伝】青学大・原監督「東京ドーム発着」「全国化」のダブル提案 ｜ 東スポWEB&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;新型コロナウイルス第３波の中で行われた第９７回東京箱根間往復大学駅伝（２、３日）は、駒沢大の１３年ぶ...&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Mon, 01 Jan 2024 00:10:33 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/50706656</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>陸上・水泳</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/5/1200wm/img_e5f3f35e4b916449924930b50c0f2b0d1008867.jpg"></enclosure></item><item><title>「トランジスタ技術の圧縮」まさかのドラマ化。</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/49378793</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;3月に当ブログで取り上げた短編小説「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介作)が、フジテレビの『世にも奇妙な物語』内でドラマ化されていました。11月18日までTVerで配信されています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;正直スポーツ系のブログとはあまり関係ないだろうとは筆者自身でも思っているわけですが、ドラマの内容は福澤朗アナウンサーを起用したスポーツ番組仕立てとなっておりました。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.sportmediarights.tokyo/posts/41869378/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;http://www.fujitv.co.jp/typewriters/img/logo_ogp.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;【息抜き】短編小説「トランジスタ技術の圧縮」&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;フジテレビで2/25に放送された「タイプライターズ」という番組で、いきものががり・水野良樹さんがお勧めの小説として「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介作)という作品をあげていました。いまならTVerで&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;原作とは内容がだいぶ改変されており、設定だけ借りた別物と言ってもよいくらいなのですが、『世にも奇妙な物語』では毎回のように挿し込まれる、いわゆる「バカ枠」としての役割を十分に果たしたものと思います。15分程度で、あまり頭を使わずに笑えるものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;美しさの「アイロン派」と、スピードの「毟り派」による対決という構図はよく再現されていました。どちらが勝ったかは本編を確認して頂くとして、スピード重視で競技の構造が変わっていく姿は、テレビで言えば「大食い番組」の変遷に近いものがあるでしょうか。もちろんフードファイトもスポーツに含まれるかもしれませんが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大食い番組も、結局は元祖と言えるテレビ東京りの番組のみが残り、大食いタレントも美しい食べっぷりで知られるギャル曽根さん以外はあまりテレビで見かけなくなりました。本質を貫く者が最後には生き残るのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;原作は短編集『超動く家にて』に収録されています。また、下記Webサイトから読むこともできます。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;http://www.webmysteries.jp/archives/26097082.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://livedoor.blogimg.jp/tokyosogensha-fpuupwvi/imgs/4/1/4119d948-s.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;人気投票第１位「トランジスタ技術の圧縮」（宮内悠介）全文公開！ : Web東京創元社マガジン&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;宮内悠介さんの自選短編集『超動く家にて』（創元SF文庫）がついに発売になりました。超動く家にて (創元SF文庫 み 2-3)【内容紹介】分厚い雑誌を“圧縮”する架空競技「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を目論む男の話「法則」、宇宙&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://tver.jp/episodes/epbkwu9i5l&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://tver.jp/img/ogimg.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;TVer - 無料で動画見放題&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;TVer（ティーバー）へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料！最新話から過去人気番組まで見放題！&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Sun, 12 Nov 2023 00:10:52 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/49378793</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>地上波</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/png" url="http://www.fujitv.co.jp/typewriters/img/logo_ogp.png"></enclosure></item><item><title>【息抜き】短編小説「トランジスタ技術の圧縮」</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/41869378</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;フジテレビで2/25に放送された「タイプライターズ」という番組で、いきものががり・水野良樹さんがお勧めの小説として「トランジスタ技術の圧縮」(宮内悠介作)という作品をあげていました。いまならTVerで視聴できるかと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;雑誌「トランジスタ技術」の広告ページを取り外し、再製本する技術を競う架空の競技「トラ技圧縮コンテスト」を描いた小説ですが…まぁ、何のこっちゃと思うかもしれません。でも、この競技はある意味で立派なスポーツと言えそうなので、当ブログで取り上げてみることにしました。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.fujitv.co.jp/typewriters/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;http://www.fujitv.co.jp/typewriters/img/logo_ogp.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;タイプライターズ〜物書きの世界〜 - フジテレビ&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;『タイプライターズ』は“より幅広い世代の皆様にもっと本の世界を楽しんでもらえたら”と、2022年5月から番組の内容をリニューアル！&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;もともとは趣味の遊びだったものが競技化され、やがては地上波ゴールデンタイムで放送されるほどの人気を獲得します。しかし、その人気も一時的なものでしかありません。その原因は、テレビで人気が出てしまったことによる大衆化でした。より刺激を求められるようにルールが改正され、競技そのものが変質していきます。まぁ、これまでたくさんのスポーツがたどってきた道なわけですね。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ルールが変われば技術も変化します。美しさを重視する「アイロン派」は、やがてスピードを重視する「毟り派」に主役を譲ることになりました。競技の人気は低下し、ゴールデンタイムから深夜枠へ。そして電子書籍の普及が追い討ちとなり、2022年をもってコンテストは終了します。このあたりの描写が、スポーツビジネス的にもなんかリアルを感じさせます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、ファンからの強い要望を受け、2036年に一回限りの復活が決まります。会場は東京ドーム。「毟り派」の前王者と「アイロン派」の挑戦者の戦いがクライマックスとなります。異なる流儀がせめぎ合うからこそスポーツは面白い。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;http://www.webmysteries.jp/archives/26097082.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://livedoor.blogimg.jp/tokyosogensha-fpuupwvi/imgs/4/1/4119d948-s.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;人気投票第１位「トランジスタ技術の圧縮」（宮内悠介）全文公開！ : Web東京創元社マガジン&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;宮内悠介さんの自選短編集『超動く家にて』（創元SF文庫）がついに発売になりました。超動く家にて (創元SF文庫 み 2-3)【内容紹介】分厚い雑誌を“圧縮”する架空競技「トランジスタ技術の圧縮」、ヴァン・ダインの二十則が支配する世界で殺人を目論む男の話「法則」、宇宙&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;荒唐無稽な珍競技をバカバカしく描いた小説でありながら、ひとつのスポーツが生まれ、発展し、そして衰退していく流れを示した点で、妙に感慨深い気持ちにさせられる作品でした。個人的にも「トランジスタ技術」ではありませんが、広告が大量に入ってぶ厚かったかつてのパソコン雑誌を覚えているだけに、懐かしい気分を覚えました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この「トランジスタ技術の圧縮」ですが、なんとWebで無料公開中です。そして、続編の「トランジスタ技術の圧縮～新たなる旅立ち」が、リアルの雑誌「トランジスタ技術」に別冊付録で収録されています。バカをやるなら、徹底的に突き詰めたほうがいいということですね。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div align=&#34;center&#34;&gt;&#xA;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E6%258A%2580%25E8%25A1%2593-2023%25E5%25B9%25B43%25E6%259C%2588%25E5%258F%25B7%25EF%25BC%25BB%25E9%259B%2591%25E8%25AA%258C%25EF%25BC%25BD-%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E6%258A%2580%25E8%25A1%2593%25E7%25B7%25A8%25E9%259B%2586%25E9%2583%25A8%2Fdp%2FB0BSNGDWC4%2Fref%3Dsr_1_1%3Fkeywords%3D%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E6%258A%2580%25E8%25A1%2593%26qid%3D1677624110%26sr%3D8-1%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/41jSM42-5hL._SY307_BO1,204,203,200_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Fri, 03 Mar 2023 00:00:10 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/41869378</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/png" url="http://www.fujitv.co.jp/typewriters/img/logo_ogp.png"></enclosure></item><item><title>週刊ダイヤモンド「ゴルフ大全」</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/34202708</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;週刊ダイヤモンドの最新号で「ゴルフ大全」という特集が組まれており、その中にJLPGAの放映権に関する記事もありました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;記事は4ページで、前半2ページはこれまでの流れをざっと追ったもの。後半2ページは小林浩美会長のインタビューでした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;有料会員向けのサイトで先行公開されていたようなのでリンクのみ紹介しておきます。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://diamond.jp/articles/-/301263&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/-/img_1039b1ea1fecb9a37b76ceaf0a131140296219.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;女子プロゴルフが人気絶頂の裏で「スポンサー流出危機」、放映権問題でGMOに続く撤退は？&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;日本女子プロゴルフツアーは、男子ツアーの賞金総額を上回るほど人気絶頂の真っただ中にある。その人気に水を差しかねないのが、日本女子プロゴルフ協会が改革に踏み切った放映権問題だ。放映権問題に反発するテレビ局やスポンサーの思惑を探った。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://diamond.jp/articles/-/301264&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/-/img_e1d99a9207315c7a83c0794fabdcb666294171.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;日本女子プロゴルフ協会会長が、スポンサー反発の放映権料が「欠かせない」と主張する理由&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;放映権問題の渦中にある日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長が、ダイヤモンド編集部の直撃インタビューに答えた。小林会長が「ツアーの成長と発展に放映権料が欠かせない」と主張する理由とは。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;残念ながら目新しい情報はありませんでした。来年から放映権料の徴収が始まることにともない、大会主催者の中にはコスト上昇から撤退を検討しているところもあると書かれていますが、実名は明かされませんでした。ダイヤモンドさんにはそのあたりを期待したいのですが…&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;小林会長のインタビューで最後に触れられていたのが、2025年にすべての大会をJLPGA主催に切り替えたいという意思表明でした。この構想については昨年秋の時点で表に出ています。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.daily.co.jp/golf/2021/09/23/0014700590.shtml?pg=2&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://i.daily.jp/logo/fb_logo.1.0.3.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;女子ゴルフツアー　女子プロ協会が２０２５年から大半の主催者目指す/デイリースポーツ online&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;　女子ゴルフツアーを統括する日本女子プロ協会が、２０２５年シーズンからほぼ全ての大会で主催者となることを目指していることが２２日、関係者への取材で分かった。一部大会主催者と対立している放送権について同協会が一括管理し、インターネット中継などで財政基盤を整えることが大きな目的とみられる。　現在のツアーは「公式競技」と規定された国内四大大会以外は原則的に「公認競技」として、公認料を協会に納めた企業が大会を主催している。計画では２５年から公認競技がなくなり、スポンサーは４億円の協賛金を支払って「特別協賛」する立場となる。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;放映権の帰属に続いて、当然取り組むべき問題だと言えます。権利だけを主張してリスクを負わない姿勢は許されません。ただ、一筋縄では実現できないことは確かです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;特別協賛のスポンサー料は1試合4億円と報じられていますが、これが妥当なのかどうかは開催費用の明細がわからないと判断できません。お金を払えば主催者としてのリスクを負わず、リソースを費やさなくて済むのであれば楽にはなるでしょう。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;iframe sandbox=&#34;allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin&#34; style=&#34;width:120px;height:240px;&#34; marginwidth=&#34;0&#34; marginheight=&#34;0&#34; scrolling=&#34;no&#34; frameborder=&#34;0&#34; src=&#34;//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=flower8701-22&amp;language=ja_JP&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B09ZB2RMSY&amp;linkId=c2dd4e73c11c5807290a6a72c42c6ce9&#34;&gt;&lt;/iframe&gt;</description><pubDate>Wed, 11 May 2022 00:00:28 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/34202708</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>ゴルフ</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/-/img_1039b1ea1fecb9a37b76ceaf0a131140296219.jpg"></enclosure></item><item><title>WOWOW社長のスポーツへの思い入れ&amp;本の紹介</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/6053069</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;WOWOW関連の話題をいくつかまとめて。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まずはスカパーやCATVで展開しているチャンネル「シネフィルWOWOW」が、12月から「WOWOWプラス」に名前を変更するというものです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;もともとはシネフィル・イマジカというチャンネルで、WOWOWの傘下になったことでいまの名前となりましたが、映画に特化した内容からスポーツも含んだ総合編成に。いわばミニWOWOWとして、本家WOWOWへの契約につなげる橋渡し的なものになるようです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ライブは期待できないものの、WOWOWで放送されているスポーツがディレイで視聴できる可能性はあります。今後のラインアップ発表に期待したいところ。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://corporate.wowow.co.jp/news/info/3313.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://corporate.wowow.co.jp/assets/img/ogimage.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;2020年12月「シネフィルWOWOW」は「WOWOWプラス」に チャンネル名を変更します | ニュース | 株式会社WOWOW&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;株式会社WOWOW（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員 田中晃、以下WOWOW）は子会社である株式会社WOWOWプラス（本社：東京都港区、代表取締役社長：郡司誠致、以下WOWOWプラス）が運営するチャンネル「シネフィルWOWOW」の名称を2020年12月より「WOWOWプラス」へと変更します。WOWOWが持つプライムch、ライブch、シネマch、2021年3月に開始予定の4Kchと合わせ、5chを核にグループのチャンネル戦略を推進していきます。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;次に紹介するのはWOWOWの田中晃社長が行った定例記者会見の内容。全米オープンテニスの準決勝前に行われた会見で、大坂なおみ選手の優勝を予想。実際その通りになったわけですから、契約数の増加をおおいに期待してることでしょう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また、ボクシングの井上尚弥選手の復帰戦など、スポーツに関する積極的な言及が見られます。というのも、田中社長は日本テレビ→スカパーでスポーツ中継を手がけてきたキャリアの持ち主であり、日本テレビでは箱根駅伝、そしてスカパーではJリーグ中継の立ち上げに関わった、日本のスポーツ中継を大きく変えた存在なのですね。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://corporate.wowow.co.jp/news/info/3315.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://corporate.wowow.co.jp/assets/img/ogimage.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;2020年9月定例会見要旨 | ニュース | 株式会社WOWOW&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;9月10日(木)、定例記者会見を開催いたしました。概要は以下の通りです。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ということで、最後に紹介するのは田中社長が行った講義を書籍化したものです。経営ではなくスポーツ中継に特化しています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この本には中継の技術であったり、コメンタリーの入れ方であったり、ときには賛否両論あるものの、長年にわたって試行錯誤を続けてきたテレビマンたちの歴史と経験が詰まっています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また、Jリーグ中継においては地方のテレビ局に製作を委託することになるため、クオリティを揃えるためにマニュアルの整備や研修を繰り返した話が述べられています。DAZNに放映権が移ったいまでもこの形は変わりません。DAZNが持つイギリスのノウハウとの融合によって、Jリーグ中継の映像クオリティは今後も上がっていくはずです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また、平昌五輪でスキージャンプの中継を担当した札幌テレビの方の講義も載っています。若干は地理的な要素もあったのかもしれませんが、本場ヨーロッパのテレビ局を差し置いて突然指名を受けた札幌テレビ。中継の実績はワールドカップや自社の冠大会であるSTVカップ程度でしたが、そのクオリティを見てる人は見てたんですね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;放映権がどこに移ろうが、映像を製作しているスタッフたちの努力があってこそ中継は成り立つわけです。そんな現場の苦闘を知れば、中継の見方もまた変わるのではと思います。&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004830.000001355.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://prtimes.jp/i/1355/4830/origin/d1355-4830-672026-0.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;スポーツ中継の真髄を語る『準備せよ。スポーツ中継のフィロソフィー』の出版決定&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;株式会社WOWOWのプレスリリース（2019年3月1日 13時01分）スポーツ中継の真髄を語る『準備せよ。スポーツ中継のフィロソフィー』の出版決定&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Sun, 01 Nov 2020 00:00:26 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/6053069</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>衛星波・スカパー</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://corporate.wowow.co.jp/assets/img/ogimage.jpg"></enclosure></item><item><title>「Number」初めての将棋特集→大増刷決定</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/9934852</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;いまとなっては貴重かつ唯一無二の存在と言えるスポーツ総合雑誌「Number」。筆者も編集部に入りたいとちょっぴり思い、無謀にも文藝春秋の入社試験にエントリーするという黒歴史がございます。(いちおう筆記試験は通った)&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それはともかく、創刊から1000号を超える老舗の雑誌が初めて将棋の特集を組むという。将棋がスポーツであることはまったく疑う余地はありませんが、ついにここまで来たかという想いです。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://number.bunshun.jp/articles/-/844836&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://number.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/-/img_116f872da84fcbbaaeb101c981526e41105895.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;藤井聡太と将棋の天才 - Number 1010号&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;本誌初の将棋特集！【最年少の輝き】 藤井聡太「天翔ける18歳」【新名人の決意】 渡辺明「敗北の夜を越えて」【トップ棋士対談】 佐藤天彦×中村太地【勝負師インタビュー】谷川浩司／佐藤康光木村一基／久保利明【七冠ロードを振り返る】 羽生に挑んだ男&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;紙媒体の低迷によってNumberの部数もかなり苦戦していると聞きます。最近では特集の半数以上がサッカーで、サッカー雑誌になったのではと揶揄されることも。ダービー直前には競馬特集、日本GP直前にはF1特集といった定番の時事ネタも減りつつあります。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すでにWeb版では将棋の記事がレギュラーで掲載されており、いわゆる「観る将」の方には興味深い記事が多いのですが、おそらくWebでの手応えがあってこそのチャレンジなのでしょう。あとは売れ行きがついてくるだけです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;筆者は発売当日に購入しましたが、もし売り切れていたら電子版もあります。なお、筆者は回し者ではなく、アフィリエイトも入れてませんのであしからず。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://number.bunshun.jp/subcategory/%E5%B0%86%E6%A3%8B/column&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://number.ismcdn.jp/mwimgs/c/0/-/img_c060234d9ec600d149685e758f946448158449.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;将棋 - Number Web - ナンバー&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;Number Webがお届けする『将棋』関連コラムです。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;b&gt;【追記】&lt;/b&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;なんと増刷決定とのこと。雑誌が増刷するのはなかなか珍しいケースです。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://news.dwango.jp/news/53708-2009&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://news-img.dwango.jp/uploads/medium/file/000/254/880/254880/md_zz176jup3fff8vn18xx.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;藤井聡太二冠が表紙の『Number』初の将棋特集、大反響で異例の増刷 - ドワンゴジェイピーnews&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;ビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」は、創刊40年で初めて将棋を特集した1010号「藤井聡太と将棋の天才。 」の3万部増刷を、発売日の9月3日に決定した（累計発行部数15万部）。Number初の将棋特集は、発売前から大きな話題を呼び、予約注文が殺到。 Amazonでは発売日の前日に雑誌部門1位に急上昇し、発売前に一時完売となった。ツイッターなどSNSでは、...&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;将棋つながりで先崎九段の著書「うつ病九段」がNHKでドラマ化されるという話題も紹介します。マインドスポーツにおいて選手生命を絶たれるに等しい脳の病をいかにして克服したのか。その過程が赤裸々に綴られています。個人的には仲間の棋士がみな協力してくれる姿が嬉しかったですね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ちなみに今回のNumberにも先崎先生が寄稿していますのでこちらもお楽しみに。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/434842.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/image/utsu9_0828a.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;安田顕がうつ病になった実際の棋士に！特集ドラマ『うつ病九段』制作開始！&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;特集ドラマうつ病九段ひふみん、藤井聡太ブームに沸く将棋界その一方で、&amp;ldq...&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Fri, 04 Sep 2020 00:00:34 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/9934852</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>マインドスポーツ</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://number.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/-/img_116f872da84fcbbaaeb101c981526e41105895.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】ざんねんなオリンピック物語</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/8804339</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;東京五輪の開会式まであと一年の予定です。開催への是非はあるかと思いますが、コロナの早期収束を願う気持ちは変わらないかと思います。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この日はやはりオリンピックの話題を取り上げたいと思ったのですが、たくさんの話題がまとまっているこの本を紹介するのがいちばん分かりやすいかと思いました。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://books.jtbpublishing.co.jp/book/60001-202002806240-000/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://tabitane-book.s3.amazonaws.com/image/60001/60001-202002806240-000/cover-paper/p-cover-M.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;ざんねんなオリンピック物語&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;過去の五輪で実際に起こったトホホで笑える事件をはじめ、嘘のような本当の話、感動要素を織り交ぜたエピソードを集めたトリビア本&lt;br&gt;&lt;br&gt;近代五輪は第1回のアテネ大会以来、夏季・冬季通じて55回を数える。120年超の歴史の中でさまざまな挿話が誕生。本誌では、過去のオリンピックで繰り広げられた数々のエピソードを、わかりやすい漫画とイラストで紹介。こどもから大人まで楽しめる一冊となっている。挿入エピソードは、「なんてこった！」なトホホ事件から、汗と涙の感動秘話まで、見開き完結で紹介。つい、友達にも話したくなる“うんちく”も満載なので、オリンピック雑学ならこの一冊で決まり！　エピソードを時代ごとに紹介しているので、オリンピックの歴史もしっかり分かる優れもの。オリンピック観戦前後のお供にもぜひ。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;【主な収録エピソード】&lt;br&gt;・優勝しても金メダルはなかった&lt;br&gt;・競泳会場が極寒の海だった！？&lt;br&gt;・マラソンでキセルが発覚して、失格に&lt;br&gt;・給水はビールとワイン！？　ほろ酔いでゴールしたマラソン初代優勝者&lt;br&gt;・100年たっても行方不明　消えた最年少金メダリスト&lt;br&gt;・ゴール目前で助けられて失格　“ドランドの悲劇”&lt;br&gt;・遅刻で失格になった選手たち&lt;br&gt;・日本初の金メダル　日の丸デカ過ぎ事件&lt;br&gt;・42.195キロになったのは、英国王室のワガママ？&lt;br&gt;・レース中に失踪！？54年後に切られたゴールテープ&lt;br&gt;・聖火の炎でハト炎上！？&lt;br&gt;など&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;【オリンピックの歴史も分かる】&lt;br&gt;・古代オリンピックの歴史&lt;br&gt;・近代オリンピックの誕生への道のり&lt;br&gt;・オリンピック年表&lt;br&gt;・知っておきたいオリンピック用語集&lt;br&gt;・オリンピック開催地マップ&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;絵と文／ウラケン・ボルボックス&lt;br&gt;CM制作会社を経て、イラストレーター、コンテライターに。広告、Web、雑誌、アプリを中心に、イラスト、マンガ、キャラクターデザイン等を手がける。四コマ映画でイラスト付き.映画記事を連載中。著書に『侵略！　外来いきもの図鑑』（パルコ）。&lt;br&gt;&lt;br&gt;※この電子書籍は2020年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;近代オリンピックの光と陰。おカネの話もドーピングの話も政治の話も人種差別の話もみんな載ってます。いい話もくすっと笑える話も載ってます。ちなみにカバーを外すと古代オリンピックの話も載ってます。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この本が発行されたのは今年の2月。まだコロナの影は薄く、あとがきにも書かれていますが、アメリカとイランが戦争寸前か？と騒がれていた時期でした。それから半年で世界は一変してしまったのです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;一年後のことはまだ分かりません。もし幸いにもオリンピックが開催できるのであれば、新しい世界に見合った新しいオリンピックの姿を見せてほしいし、見たいと思っています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;人間には汚いところもいろいろあるけど、苦難を克服してきた歴史があります。そして、自らの限界に挑むアスリートの姿は美しいものです。いまはただ祈るだけです。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Thu, 23 Jul 2020 00:00:41 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/8804339</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>オリンピック・パラリンピック</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://tabitane-book.s3.amazonaws.com/image/60001/60001-202002806240-000/cover-paper/p-cover-M.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】スポーツ国家アメリカ</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/5893186</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&lt;p&gt;本日は箸休め的に本の紹介です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;東京五輪の延期決定にも大きな影響を及ぼしたとされるアメリカですが、アメリカのスポーツが抱えている諸問題について学ぶのに役立つ本を取り上げます。&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;当ブログの主題であるスポーツビジネスの話題は当然大きく扱われています。アメリカの放映権の巨大化はプロやカレッジスポーツに大きな利益をもたらした反面、競技のルールなどをテレビ中継の都合で変えるなど弊害も出ていることは言うまでもありません。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また、アメリカが抱える人種の問題の論考が面白い。黒人選手の参加の歴史や、先住民の扱いの問題など、スポーツは社会を写す鏡であることがよくわかる本です。人種のるつぼだからこそさまざまな人種が活躍できるし、そこにビジネスチャンスが生まれるのですね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;大坂なおみ選手、サニブラウン選手、そして八村塁選手など、黒人系のルーツを持つ日本人選手が増えてきたいま、改めてスポーツと文化の関係についてとらえ直してみるのもよいのではないかと思います。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;http://www.chuko.co.jp/shinsho/2018/03/102479.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;http://www.chuko.co.jp/shinsho/2018/03/common/images/logo.gif&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;スポーツ国家アメリカ｜新書｜中央公論新社&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;ホーム　&gt;　新書　&gt;　スポーツ国家アメリカ民主主義と巨大ビジネスのはざまで鈴木透 著野球、アメフト、バスケなどの母国アメリカ。国民が熱狂するこれらの競技は、民主主義とビジネスの両立への挑戦を体現している。人種、性の格差解消を先導する一方で、巨大化したプロスポーツでは、薬物汚染に加え、経営側の倫理が揺らぐ場面もある。大リーグの外国人選手獲得や、トランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴するのか。スポーツで読む、超大国の成り立ちと現在。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;↓よろしければ購入はこちらから。&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fbookfan%2Fbk-4121024796.html%3Fsc_i%3Dshp_pc_search_itemlist_shsrg_title&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/bookfan_bk-4121024796&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;</description><pubDate>Mon, 30 Mar 2020 00:00:59 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/5893186</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/gif" url="http://www.chuko.co.jp/shinsho/2018/03/common/images/logo.gif"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】電通とFIFA</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/7443785</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;この本は名前の通り電通とFIFAについて記されているのですが、まずは電通の話から。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まずは電通とスポーツマーケティングビジネスの黎明期について書かれ、ついで1984年ロサンゼルス五輪の成功の話へ。いまとなっては五輪の商業化の象徴として批判されがちな大会ですが、当時はまだちょろいもので。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;重要人物として登場するのがアディダス創始者の息子であるホルスト・ダスラー氏。やがて電通はダスラー氏の会社と合弁で「ISL」という会社を設立し、五輪に加えてワールドカップにも食い込んでいきます。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://number.bunshun.jp/articles/amp/827050?page=1&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://number.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/-/img_a3dc56902da1f2c8dac25b6fb392096753698.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;「電通とFIFA」という怪物を読む。W杯を巡るサッカービジネスの奥底。（伊野尾宏之）&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;1990年、高校生だった私はある日の深夜、たまたま海外サッカーの中継をNHKで見た。それがワールドカップイタリア大会の開幕戦、アルゼンチンvs.カメルーン戦だった。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ダスラー氏もなかなか黒い人物だったようですが、FIFAの内部はそれ以上に黒い空気が渦巻く世界。アベランジェ氏とブラッター氏の権力争いもあり、さすがの電通も出資比率を下げるなど引け腰に。裏を返せば自らの手を汚さずに暗躍していたとも言えますが。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そしてクライマックスが2002年のワールドカップ招致。当初は日本優勢と伝えられていたものが、寸前になってまさかの日韓共催に。その裏舞台についても描かれています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ということでいったんスポーツと若干距離を置くようになったかと思われた電通ですが、企業そのものがグローバル化を進めるにあたり再度スポーツを強化しているのはご存知の通り。海外子会社を通じてDAZNにも出資していますね。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039035&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039035/img/common/logo.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;電通とFIFA 田崎健太 | 光文社新書 | 光文社&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;まさに 全員悪人！FIFAは生まれ変わるのか？&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;最近またぞろ労働問題を起こしている電通。もちろんそれ自体は大きな問題なのですが、それだけ寸暇を惜しまずハードワークするクレイジーな社員の集団であり、それゆえに獲得できた仕事も多いのです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;でも、そんな集団ですらFIFAという魔物の前にははね返されることもあるわけですね。コンプライアンスが最優先なのは言うまでもありませんが、これもまた人間の業というのを感じさせられます。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ISL社は日韓ワールドカップの放映権を巨額で獲得しましたが、その負担に耐えられず倒産。スポーツビジネスにおける汚点として歴史に刻まれることになりましたが、その内幕を少々知ることができたのも収穫でした。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886363013&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E9%259B%25BB%25E9%2580%259A%25E3%2581%25A8FIFA-%25E3%2582%25B5%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AB%25E7%25BE%25A4%25E3%2581%258C%25E3%2582%258B%25E7%2594%25B7%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A1-%25E5%2585%2589%25E6%2596%2587%25E7%25A4%25BE%25E6%2596%25B0%25E6%259B%25B8-%25E7%2594%25B0%25E5%25B4%258E-%25E5%2581%25A5%25E5%25A4%25AA%2Fdp%2F4334039030%2Fref%3Dsr_1_1%3F__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A%26keywords%3D%25E9%259B%25BB%25E9%2580%259A%25E3%2581%25A8FIFA%26qid%3D1581571539%26s%3Dbooks%26sr%3D1-1%26tag%3Dvc-22%26linkCode%3Dure&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886363013&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://m.media-amazon.com/images/I/514omR27c7L._AC_UY218_ML3_.jpg&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;↑よろしければ購入はこちらから。&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 23 Feb 2020 00:00:02 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/7443785</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>オリンピック・パラリンピック</category><category>サッカー</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://number.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/-/img_a3dc56902da1f2c8dac25b6fb392096753698.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】横浜ストロングスタイル</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/7435785</link><description>&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fproducts%2Fz8so6pqgq4%3Fsc_i%3Dshp_pc_search_itemlist_shsrg_products&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/bookfan_bk-4163910468&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;ラグビー新リーグ構想がようやく走り出したタイミングなので、今回は本の紹介をやります。なにせラグビー協会の元・中の人が書いた本ですから。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163910468&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://b-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/480/img_7af60818a813e16a397e8e66d82781c444924.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;『横浜ストロングスタイル ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて』池田 純 | 単行本&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;スポーツのホントがこの一冊に　ベイスターズを変えた男は多くのスポーツ団体に関わり変革を求めない勢力の抵抗に遭う。彼らとの戦いから見えてきたスポーツの未来と&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;著者は横浜DeNAベイスターズ初代社長の池田純さん。不人気球団を人気球団に変え、赤字経営を黒字に転換させ、横浜スタジアムの買収という難事業に成功した彼が自ら「その後」を綴った本です。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;結果を先に書くと、ほとんど何も成し遂げられなかったと自戒しています。ベイスターズでは大きな権限を与えられたことで思いきったことができたが、その後関わった組織ではアドバイザー的な立場にとどまり、それ以上食い込もうとすると内部の力で潰される。その繰り返しだったと言います。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;関わった組織としてあげられた中にはラグビー協会やUNIVASの名前も。両方とも期待はしているのですが、まぁしがらみがたくさんあるだろうなぁ…とは思いますので、改革派の人が池田さんを担ぎ出しても結局は保身に走らざるを得なくなる。残念至極です。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;池田さんがもう少し器用に振る舞えば違ったのではないか。正論を吐いても実行力がなければ意味がないのでは。そう批判する方もいるかもしれませんが、先にも書いた通り、彼は横浜スタジアム買収という大仕事をやってのけてるわけです。地元の大物たちと渡り合って話をまとめあげてきた手腕は、社長という肩書と権力が伴ってこそ発揮できるわけですね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ということで、経営者からアドバイザーや評論家的なポジションになってしまいましたが、彼のことですから近いうちにまた経営者として復帰されるのでしょう。ただ、次のフィールドはスポーツ界ではないのかもしれません。そういう意味でこの本は決別の書であるとも言えます。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;横浜ファンとして彼の貢献は感謝してもしきれないほどですが、残念ながらDeNA本社の中にも彼の貢献を疎ましく思う勢力がいたようで。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;かつてDeNAはいわゆる「WELQ問題」で窮地に追い込まれました。検索順位という数字に追われて肝心のユーザーを蔑ろにし、怪しい健康情報をネットに垂れ流しました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;本業のゲーム事業もぴりっとしませんが、この会社は数字は見るけど人を見てないのでは？と疑問に感じることは多いです。その中でベイスターズが成功できたのは、数字にも人にもきちんと向き合ったからでしょう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;あと特筆すべきなのは、11月発売の本にも関わらず、ラグビーの人気が沸騰すること、そして「にわかファン」が急増することを予見していたこと。おそらく原稿は1か月ほど前には仕上がっていたでしょうから。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そのにわかファンを育成する仕事を池田さんはやりたかったんだろうなぁ…と、もはや怨念に近いものが伝わってくる一冊でした。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://victorysportsnews.com/articles/7542/original&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/vsn-p/contents/7542/d94a50359de64d82508d1375a3b8483de2e43223211660cc2c3d12cc544d518c.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;横浜ストロングスタイル制作秘話。第一回「タイトルに込めた思い」&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;横浜DeNAベイスターズ初代球団社長で一般社団法人さいたまスポーツコミッション会長を務める池田純氏が、このほど新刊を上梓した。タイトルは『横浜ストロングスタイル』。副題には「ベイスターズを改革した僕が、その後スポーツ界で経験した2年半のすべて」と記している。（文藝春秋刊）。ベイスターズの球団社長を退任してからの2年半を総活する今回の著書を世に出した理由と意味を探るべく、池田氏を直撃。全3回にわたるシリーズの第1回は「タイトルに込めた思い」に迫る。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Sun, 19 Jan 2020 00:00:07 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/7435785</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://b-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/480/img_7af60818a813e16a397e8e66d82781c444924.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】オリンピックと商業主義</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/7319539</link><description>&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fproducts%2Fz8so4glmho%3Fsc_i%3Dshp_pc_search_itemlist_shsrg_products&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/bookfan_bk-4087206459&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;オリンピックイヤーということで、オリンピックにまつわるカネの話にも注目度が高まっておりますが、その入門書とも言える本の紹介です。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;IOCの収支に関する話はこれまでにも何度か取り上げてきましたが、実際のところこの本を紹介すればほぼ説明がつくのではないかと。そのくらい充実している本なので、ぜひ一読をおすすめします。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0645-h/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://dosbg3xlm0x1t.cloudfront.net/images/items/9784087206456/500/9784087206456.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;オリンピックと商業主義 - 集英社新書&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;間もなく始まるオリンピックの「感動」の売り買いは、どこまで許されるのか？　オリンピック...&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;この本が出版されたのは2012年で、まだ2020年の開催地は決定していません。それゆえにかなり中立的な立場で書かれています。あとは現在発生しているさまざまな問題についてアップデートしていけばよいわけです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;スポンサーや放送局の意向によってオリンピックの理念が歪められてしまうことが「商業主義」であって、もちろんそれは批判されて然るべきですが、オリンピックの予算は民間からの資金だけではなく公的資金もあります。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すなわち政治の影響も避けられず、それもまたオリンピックの理念を歪めます。商業化自体は決して悪ではありませんが、影響力を持ちすぎることが問題であって、要はバランスです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;じゃあオリンピックなんかやめちゃえ、という意見もあるでしょう。確かにいまはあらゆる競技の世界選手権の映像が世界中で観られる時代です。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;でも、そんな時代だからこそあえて多数の競技を短い期間に、かつ近い場所で開催することに意義があるのではないかとも思ったりします。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;来年に向けて、人それぞれがオリンピックに対してどんな姿勢で向き合うのか。それを考えるためにも、お金のことは知っておいたほうがいいのではないか。そう思わせてくれる一冊です。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ということで、当ブログではこの本の内容もおおいに参考にさせてもらいつつ、その後のアップデートについてもきちんとお伝えしていく所存です。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 07 Jan 2020 00:00:04 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/7319539</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>オリンピック・パラリンピック</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://dosbg3xlm0x1t.cloudfront.net/images/items/9784087206456/500/9784087206456.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】新版 スポーツの歴史と文化</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/6027448</link><description>&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fproduct%2Fj%2F9784810521214%2Fcompare.html%3Fsc_i%3Dshp_pc_search_itemlist_shsrg_products&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/neowing_neobk-1361277&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;先ほどの記事で書いた通り、最近スポーツの歴史に興味を持つようになりました。ということで、教科書的な本をご紹介。旧版はすでに持っていたのですが、最近になって新版に改訂されました。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;放映権ビジネスについての記載はほとんどありませんが、スポーツの歴史を紐解くことにより、スポーツを見ること、そしてすることの意義を改めて考えてみるのもよいかと思います。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;昨日の授業も日体大の先生がされていましたが、スポーツ史の研究も主に体育学系の大学で行われているため、その知見が一般層に流れてくることはあまりありません。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;大河ドラマ『いだてん』はその意味では絶好の機会なんですよね。視聴率7%とか言われてますが、それでも7%の人が見ているわけですから。(BSや録画組を加えるとさらに上乗せがあるはず)&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;最近の動向を追いかけているうちに歴史を知りたくなった。まさに温故知新であります。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;http://www.douwashoin.com/bookdata/helth_welfare/新版-スポーツの歴史と文化/&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;http://www.douwashoin.com/system/wp-content/uploads/2016/03/logo.jpg&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;新版スポーツの歴史と文化&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;  &lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Mon, 20 May 2019 00:05:10 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/6027448</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="http://www.douwashoin.com/system/wp-content/uploads/2016/03/logo.jpg"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】NHK大河ドラマガイド『いだてん』前編</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/6146912</link><description>&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26ss_first%3D1%26ts%3D1581034383%26mcr%3D65592ca4a1d92bb07aeb02406302882c%26tab_ex%3Dcommerce%26uIv%3Don%26area%3D14%26dlv%3D%26aq%3D%26oq%3D%26p%3D%25E3%2581%2584%25E3%2581%25A0%25E3%2581%25A6%25E3%2582%2593%26sc_i%3Dshp_pc_search_searchBox_2%26sretry%3D0&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/bookfan_bk-4149233802&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;展示を見てきたついでということで、本の紹介もしておきましょうか。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;現時点では第16話まで放送されていますが、この本では第20話までのあらすじが載っていますので、あとで答え合わせに使うというのもよいかもしれません。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;足袋屋さんがあの人ということもあって、今後増刷がかかることはないかも。在庫を見かけたらゲットしておきましょう。&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ちなみに後編は5月下旬発売の予定だそうです。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;figure&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;a href=&#34;https://www.nhk-book.co.jp/list/smallcategory-17005.html&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://www.nhk-book.co.jp/list/assets/img/top/sp-mypage-notify.png&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;&lt;b&gt;ＮＨＫ大河ドラマ・ストーリー | 商品一覧｜ NHK出版&lt;/b&gt;&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;br&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;small&gt;NHK出版「商品一覧」のページです。&lt;/small&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/figure&gt;&#xA;&#x9;&lt;/div&gt;</description><pubDate>Thu, 02 May 2019 01:00:43 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/6146912</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>NHK</category><category>本の紹介</category><enclosure length="0" type="image/png" url="https://www.nhk-book.co.jp/list/assets/img/top/sp-mypage-notify.png"></enclosure></item><item><title>【本の紹介】スポーツビジネス最強の教科書</title><link>https://flower98.theblog.me/posts/5325774</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;買っちゃいました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;とにかく分厚いです。電子書籍版もあるけど、図版が豊富だし、その厚みを体験してほしいので、紙版をおすすめします。&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&lt;a href=&#34;//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3503169&amp;pid=886339975&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fproducts%2Fz8sogj6unb%3Fsc_i%3Dshp_pc_search_itemlist_shsrg_products&#34; rel=&#34;nofollow&#34;&gt;&lt;img src=&#34;//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3503169&amp;pid=886339975&#34; height=&#34;1&#34; width=&#34;0&#34; border=&#34;0&#34;&gt;&lt;img src=&#39;https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/bookfan_bk-4492522212&#39; border=&#39;0&#39; /&gt;&lt;/a&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;注意すべきは「第2版」かどうか。書店だと古いほうが置いてあるかもしれないので。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;内容ですが、タイトル通り教科書です。私のような邪な動機で興味をもった人間を叩き直してくれる本です(^-^;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;今後はこのブログに記事を載せるたびにこの本を見て内容が正しいか確認することになるでしょう。&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;思わずスポーツビジネスの仕事に就きたい！とも思ってしまうくらいなのですが……しばらくは一ファンで居させてください(^-^;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 25 Dec 2018 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://flower98.theblog.me/posts/5325774</guid><dc:creator>flower_highway</dc:creator><category>スポーツ全般</category><category>本の紹介</category></item></channel></rss>